大工技術継承

左官技術継承

大工技術継承

弟子入り

 当社職人の多くが入社と共に弟子入りをします。一人前の職人になるためには長い年月を掛けて技術の伝承はもちろんのこと仕事に対する心構えやお客様への対応など多くを先輩の職人達から学びながら一人前の職人を目指していきます。

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道具手入れ

 ノミや鉋(かんな)などの手道具の手入れを行います。道具の手入れ日常的に行い管理することは仕事に関する心構え、そしてお客様への礼儀にもなります。現場や作業場の清掃を率先して行い、整理整頓と作業の流れを現場で学んでいきます。

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木材加工

 機械による加工だけでなく、ノミや鉋(カンナ)を使用した加工も行います。
 曲がり梁などの湾曲した部材などは機械では加工が難しいので手道具を使った昔ながらの加工が必要になってきます。現在では少なくなっていますが伝承すべき技術です。

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下地・ボード

 最初は仕上がりの仕上がり部分は施工せず目に見えない押入れ部分や断熱材や、ボード貼り、合板張りなど下地部分で技術を学んでいきます。部材の納まりなども現場で教えてもらいながら徐々に技術・知識を習得していきます。

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下地

 下地の骨組み加工を行います。場所によってはノミや鉋(カンナ)などで調整しながら、仕上がりの厚みなども考慮しながら組んでいきます。

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仕上材

 下地までの技術をしっかり習得できたら、先輩職人の監督の下、フローリングや板材などの室内表面に出る部分を取り付ける作業が出来るようになります。お客様が直に目にする場所であるので失敗が許されない行程になるので、技術だけでなく汚れたりしないように心配りなどもする必要があります。

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枠材

 建具枠材や、巾木、回縁などは技術はもちろんのこと全体の納まりなどをしっかり習得していなければできません。技術と知識をあわせて取付けを行っていきます

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墨付け

 最終の技術習得が墨付け作業となります。納まりを含めた全体空間をイメージできなくはできない技術となります。この技術が習得できることによって、リフォームなどの際に必要となる自分で考える能力の基礎を獲得することが出来ます。

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左官技術継承

材料練り

 材料練りは全ての基本となり天候や湿度により微妙に配合を変えるますが、混ぜた手応えや試し塗りなどを行い微妙に調整をしていく工程となります。自分で練った物を塗って仕上がりをチェックして経験を積んで練り加減を習得していきます。

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下地塗り

 下地塗りといえど表面の色などによってはムラなどが仕上げ面に現れるので天候・湿度などをチェックしながら作業に入ります。

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仕上塗り

 塗り作業の最終工程である仕上げ塗りを行います。湿度や天候などに左右されるので練る分量を微妙に変えるなど、経験と勘に頼る部分もあるので、経験を積むのが一番の修行となります。

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石・タイル貼り

 左官職人はコテによる塗り作業以外にも石を据え付けたり、タイルを貼ったりと様々な技術が要求されます。さまざまな素材を使い徐々に経験を積んでいきます。

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基礎工事・左官工事

 一人前の左官職人となると、コテを等を使う作業全てを行うことが出来るので基礎工事はもちろんのこと、ブロックを積んだり、石を加工して外構工事を行ったりなど様々な技術を習得できます。

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